ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
アントレプレヌールサロン参加させて頂きありがとうございました。
ペルセポリス遺跡でのコンサートとその前の三内丸山遺跡でのコンサートの事が胸に浮かんでくる講座のお話しに、何がどうとは言えないけれど、合点がいくような、ただただ静かに伺っているような体感でした。
存在のエネルギー 今の人間の科学では1%も表せていないというお話しに 科学も宗教も哲学も超えたエネルギーの大きさを感じ 人間の作った枠組みに当てはめようとするからわからなくなるのだと感じました。
5月最後の日のジェンダーをめぐって講座のあと、頭が大人しいのを感じてから、『頭の力』と言葉になりましたが、今まで当たり前のように『頭の力』でやっていた事、日常の事を同じようにやろうとすると、血圧の上下が激しくなりやれない状態になる。まさに身体に聞いてという状態でないと動けない…自分のベースでと感じた時に、自分のペースとは身体 内臓 内面のペースなのだとわかり、そのペースで自分にとってほんとに大事な事だけに集中して行くと心地よい身体になる事をわかりました。自分にとって染み付くようにある?あった?身体の具合が悪いとか病気とかを認める事ができなかった事 なんとか誤魔化してやり過ごしてきた事が護摩化せない状態なのだと感じました。
琵琶湖の湖底が解放され 高麗さんの頭のネジがほぐれ、20年前先生が対話された事が今現れている事が符合して行くというお話しがなにがどうなのかわからないけれど、ストンと入ってきました。
20年前のペルセポリス遺跡コンサートと山内丸山遺跡でのコンサート 自分にとっても忘れられない経験 ある時ふっと、はじまりは山内丸山のコンサートと感じた事があったけれど、衝撃的経験でペルセポリスと山内丸山を感じるだけで涙がうかんできます。
ありがとうございます。