ありがとうございます。

　狛江応用コース参加させて頂き、ありがとうございます。

　聞いた事のないような流れるような、鮮明でくっきり、はっきりした美しいピアノ音を聞かせて頂き、大迫力の深い深い講座のお話し、17日　狛江高句麗伝説のお話し　2004年ペルセポリスコンサートでアフラマズダと対話されたお話し　簡単にどうこうと言えないような…自分の範囲を超えた深い深いものがドンと入ってくる体感の応用コースの経験でした。
　アフラマズダが『善』そのものであるという事　人間の内に善を現す力があるという事　善が悪を吸収していくという事　今現れている事を見誤らない事　悪に戻って行くのは悪が居心地が良いからというお話しに、合点がいき、幸せでもないのに、だいたいこんなものとして、止まってしまう　全体の力が落ちていくという、31日のジェンダーを巡って講座のお話しが浮かび、お金を稼げば、細々でも食べて行けるから、居心地が良いという事　自分の状態からもよくわかりました。
　資本主義が壊れても、みんな生きて行ければ良いのだから、恐れなくて良いという事。上手くはいえないですが、居心地が良いと思い込んでいるから、壊れることを恐れる。根底から…頭の根底からひっくり返るような…体感を感じ、講座の前にふっと感じた、ダメな事に焦点を当ててより良く、どうにかしようとするから、力んでやってももだいたいこんな感じで良い…みたいになる。プラスな事ならより良くなる事が楽しいから、こんな感じでは止まらない…というような事を感じた時にあたまがひっくり返るような感覚になり、どういう事とは言えないけれど、見え方が変わるというような…世界が変わるというような事を感じた事の答えを頂いたような体感になりました。
　戦争があって、人が亡くなっても、楽しく　明るく　元気に生きる事を深く感じました。
　ありがとうございました。