高麗さん。あまりにも神々しい即興詩、バッグを拝見できありがとうございます。昨日の重みは尋常ではなく初めて突き刺す頭痛にあい、それでもサロンを開けると明るい世界が広がりありがたく、今日を進んでまいります。ありがとうございます。