ありがとうございます。
この度は仙台にてコンサートを開催して下さり誠にありがとうございました。
邪馬台国の「卑弥呼」ではない、「日霊女」というお名前を初めて知りました。
第一部のメッセージに衝撃と歓喜が入り交じったなか、先生がピアノを奏でられた瞬間、「罪を負い続けなくて良い」という声が聞こえました。
罪悪感はいつもどこか感じていると自覚がありました。ただそれは育った家庭環境の中でつくられたもの、そしてこれまでの自分の愚かさの数々によるものと思っていました。今回のコンサートにて、それだけでなくかつて「口寄せ」のような仕事で何かを誤り、そのことで罪悪感を引きずっているようなイメージが浮かんできました。間違いであったら大変申し訳ありません。この上ない清らかで美しい音の数々に涙溢れ、先生に受容して頂き、深く深く安堵しました。そして「罪悪感で自らを傷つけることはもうしなくて良い」という声が聞こえ、その優しいお言葉にさらに涙しました。
第二部では胃の中の黒い何かが出ていくように感じた後、後半の先生の演奏に太陽や大地、風、水、火、自然の全てが全身を駆けめぐりました。
この上ない経験をさせて頂きました。
真にありがとうございました。
素戔嗚尊、日霊女、天照大御神について、昨日盛岡の応用コースで先生がお話されたとのことで、ライブ配信には間に合わなかったためオンデマンドにて拝聴します。ありがとうございます。