ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
渋谷 さくらホールコンサート参加させて頂きありがとうございます。
馴染みある渋谷のコンサートは何かご縁を感じながら、お席に座らせて頂くのですが、『猿田彦大神』のメッセージ 渋谷の地で猿田彦大神を表現してくださるのですね…と少しびっくりしながら聞かせて頂いた、一部は会場ごと揺れているような迫力を感じ、2階の床が先生のピアノの音だけで振動している、地から突き上げるようなエネルギー 力を感じました。
『こういう時こそ猿田彦大神を、頼ることなく、願うこともなく、心、魂をひとつにして歩んでみてはいかがでしょう』を深く考える第一部の体感でした。
二部の『眞秀ろば』のメッセージ 以前にも表現して頂いた体感があり、楽しみというような感覚で聞かせて頂いた、ピアノの音は全く聞いた事のない音 当たり前ですが、自分の記憶の『眞秀ろば』とは全く違う体感になり、正直頭は混乱している状態になり、静に音だけを聞かせて頂く事に集中しました。
『ウクライナの眞秀ろば』のメッセージが浮かび、自分が全く予測も予想もしない『眞秀ろば』を知るとか造るとか…大和の眞秀ろばも自分が認識する以上の美しさがあるというような…何かそのような言葉を感じ、どのような状況でも、内面豊かに『みちひらき』……何がとうなるか、どうつながるがわからないのだから……『始まる時』とつながりました。
倭建命の『倭は国の眞秀ろば…』の句をより深く感じ、あらためて…なのか、はじめて…なのか『ヤマト』という事を深く感じました。
ありがとうございます。