ありがとうございます。

４月は悲しみを感じることがずっと続きました。人間の生があまりにも苦しく辛く悲しいのでそれを癒やしてくれようと花はこんなにも美しく緑はこんなにも光輝き空はこんなにも青く夜の月は明るいのだと感じるほど苦しくいました。宇宙はるかから無限の光注ぎわかれば変わると考えても重く苦痛の日々でした。
４月4日先生がコンサートで演奏してくださったときから全く環境が変わったように楽になっていることが仙台で受講生の方と話して分かりました。ギリギリクビが締められるようなアタマが割れるような状況、体の状態が変わりました。
４月９日高麗さん、東北の皆さんとともにヘルスディナーを克哲ヘルスコーチ、スタッフの皆さんの心からのディナーをいただき、その夜夜行バスを待っている時に共にいてくれた仙台の受講生の方と話していてはっとしたのです。その時に４月4日の三鷹コンサートで先生がなさったこと、「愛に制約は一切ない」こと。をこれまでと違う分かり方で分かりました。アタマのタガが外れ４月の8日の仕事場でも９日の仙台の経験にあってもまず人との関係が大きく変わったことに気づきました。
14日アントレプレヌールサロンに向かうとそこで４月４日になされたコンサートの意味が体感で感じただけでは認識できないかもしれなかったことがお聞きしノートに書くことでより理解でき、分かり変わることを学びました。愛は制約なくて、他のことは制約だらけ、おかしくないか、とは、まさにそうです。14日も全身の重み特に頭の苦しみが大きかったのですが後半楽になっておりました。
翌日結工房の先生の焙煎を高麗さんのお写真により書き込みにより拝見し結工房に伺いたいと思いました。ずっと「ど真ん中」にいたいと考えました。
そして昨日、はち切れそうな頭の苦しみが消えております。ありがとうございます。こんな書き方ではいけないと考えますが本日東北の応用コース、あまりにもだいじな19日のコンサートを前にお礼だけはと書き込ませて戴くことお許し下さい。
いだきしん先生、とてつもない４月を生きて迎えられましたこと本当にありがとうございます。高麗さん、今年はまさに変わらなければ生きていけないと身にしみます。今今の大事なことをビデオ講演会にてもお話くださりありがとうございます。皆様のお働き、本当にありがとうございます。