ありがとうございます。

　先生　高麗さん
　いつもありがとうございます。

　盛岡コンサート　東北応用コース　　live配信
ありがとうございます。
　応用コースのお話しでコンサートメッセージ　「『存在』が身を引き『存在』が身を隠すときに」 『存在』と『存在者』のお話しを深く深く聞かせていただきありがとうございました。　
　今朝になりふっと、だから…『存在 現存在』は『今』なんだと…『今 ここ』で生きる　身を引くとか身を隠すと言うのは、『今　ここ』から外れる事なのだとつながりました。
　コンサートのlive配信の時　『今 ここ』にいるのが自分で　今ある状態だけなのに、いつも別の何かを見ているから比較したり　評価したりして、言い訳したり　納得させようとしたりするのだと…同様にして人に対しても何か先回りするように言葉を使ったり　反応したりして、余計な事を言ったりやったりするのだと　感じました。上手くは言えないですが、『今』いる　ある　自分が今　ここにいる　あるだけなら、何もない　と言うような事を感じ　自分のプラスになる事だけ　前向きでいれば　前に進む…時が前に進むと感じたら、銀河鉄道が時間のない宇宙で前に進むから　『存在者』を超えて『存在』になると言う事　時間のない宇宙の中の地球の中で　『存在』『現存在』が今にいる　ある事で時をつくる　引っ張っていると言うような事が感じられ、今のところ　『存在』になり得る唯一の人類が、『存在者』のまま、止まっている今のような状態に、銀河鉄道が涙することが深く感じられました。　このままの人間が宇宙に出ても同じ事を繰り返すだで、宇宙が前に進む事はない。先生が表現される統合　融合　をちゃんと受けられる　新しい　統合　融合されたいのち　人間になっていかないと…感じました。

　ありがとうございます。