ありがとうございます。
昨日は狛江での応用コースに参加させていただき、ありがとうございます。帰宅してからアントレのノートを見ていて、「全生命圏の中で物事理解できるようになってきた、人間は。」の一文を見たとき、高句麗伝説での経験がよくわかり、応用コースで創り上げていくエネルギーを経験していたと知り、この生命で向かう未来がはっきりします。全生命圏がわからないと部分部分にはまり小さくなっていくのだとわかります。好太王様の意志をしかと受け止めた瞬間のことは、揺るがぬ生命、精神ひとつに忘れ得ぬ瞬間としてあります。高句麗伝説を経験してからは高句麗伝説が生きる世界となり、高句麗伝説ばかり聴いています。
ウェブサロンを読みながら、まわりの友人たちが妊娠出産するたびに自分が生きることを考え、子どもたちが生きる環境を創っていく気持ちがいつも生まれていたことを突然思い出し、はじめてその事を認識しました。子どもの頃から不思議と自分が子どもなのに自分より小さい子どもたちのことを考えていたことも思い出し一貫してある生命の流れに出会います。実際に生まれたばかりの赤ちゃんに会える機会があるときは、このままだとまずい、と強烈な危機感を感じ、お先真っ暗な自分に絶望を感じ、こんな状態で生きていて会っていることに心から申し訳ない気持ちと、それでも会ってくれていることに心から感謝した時のことをそのままリアルに思い出します。新しい生命の存在に自分も新しい生命も生きていけるように正されてきたのだと、その厳しくも澄んだ清らかなエネルギーに助けられてきたのだと初めて言葉になり理解でき、感謝の涙があふれます。真にありがとうございます。
KeikoKoma.comに新しく掲載された高麗さんのインタビューを読ませていただき、鳥肌が立ちながら読みはじめ、気づくとどんどん心が澄み渡り、生命から新しいエネルギーが生まれ、新しいエネルギーに満たされ、夢中であっという間に読んでいました。新しい未来開かれていく空間を経験し、高麗さんの未来開く生命の言葉に出会い、真の言葉を知ります。高句麗伝説を経験してから高句麗伝説ばかりを求め聴いているのは真の言葉で生き表していきたいからなのだと今わかりました。インタビューから高麗さんがどのように生きておられるのかも感じ、ウェブサロン、講演会だけでは知り得ない貴重な記事を読ませていただき、心から感謝します。ありがとうございます。