ありがとうございます。

京都での新年初めの応用コース　ありがとうございました。
迎賓館でのお話を、また詳しくお話頂いたことを通して、
いろいろな事を感じ、考えました。
人類史の始まりみたいなもの、２０００年前のこと、
女性のいのちは、それだけ根が深いということ、
ど真ん中にいられない人間は弱くなっている、
見ないことにしていることによって体弱くなっている、
正に自分のことです。このような場にはとてもいられません。
見ないようにしていることが沢山あって、弱すぎると身に沁みました。

先生の中で、世界、歴史の中で流れていながら未解決な事が起こっているという
あまりに尊い先生のご存在。
一番の危機は、いのち半分女性、半分男性になってしまい、いのち半分にしてずっと続けて弱くなって、長く生きていること。いのちそのものを統合した形で生きた方が強いのではと、これから統合体にしていくコンサートをするとのお話。
凄い時、途轍もない存在の御方にお会いしているのだと身が震えました。
どのようなことがあってもど真ん中でと、自分の生き方変えます。
真にありがとうございました。