ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
幻のコグリョカフェで内面の光景を詩に現していただき、京都コンサートホールのコンサートに参加させて頂きありがとうございます。
KOMAGESHA COFFEE の豊かな香りが漂う中、みなさんと並んでいる時から不思議なほど暖かなものに包まれるような 背中が温く温くと暖かい体感、その暖かい温もりの中 内面の光景を詩に現して頂き、高麗さんの優しさに触れた時にはさらに、力強い何かを感じる 勝手な思い込みとも感じるのですが、背中を支えてくれているような、応援というような体感になり…それを受けたようなコンサートの体感になりました。
京都コンサートホールのパイプオルガンでは、あまり聞いた事のないような…優しいけれど、それだけではない豊かな音がだんだんと膨らんでいって、荘厳とか壮大という言葉になるのですが、今までの荘厳 壮大ではないような音を感じでいると、何か全ての存在 高句麗の王様もその他の文化や文明の存在 イエス様も様々な存在を感じ…やはり背中から包み込むように暖かくもあり、力強い何かを与えてくれているような やはり 背中を支えてくれているような…翼ができるような体感に涙が溢れてきました。
『どのような世の中に生まれても、ただ純粋にすくすくと育つ赤子の姿。』何か言葉にはならないものが感じられ…何かが合点がいく体感 上手く言葉にならないけれど、このパイプオルガンでないと…このような体感は得られない…存在は現れないというような事を感じた一部でした。
二部も深く深く音を聴かせて頂き、気づくとあっという間に終わってしまった体感になりました。
当たり前のように使っていた『気』について…メッセージを読ませて頂いて考えていると…ふっと一部のメッセージ『 どのような世の中に生まれても、ただ純粋にすくすくと育つ赤子の姿。』が浮かび、上手くは言えないけれど、どのような状況や環境であっても生まれた、いのちは生きるようにはたらく その元のようなもが『気』と感じ…元気とはそういう事なのかと…感じました。
コンサート中何度も高麗さんに現して頂いた光景をなんの解釈も説明もなく受け止めるというような事を言われているような体感 自分が誰かに認められた事はできるけれど、認められているかわからない事はやれない…というような事 自分が認めれば良いというような事を感じました。
KOMAGESHA COFFEEとピッタリのスイーツ 高麗さんの書かれた墨文字からも湖面に映る月と月の道が見えるようで…お2階の琵琶湖の写真と詩 頬撫でるようなキリッとした風を感じらような…体感でした。
ありがとうございます。