ありがとうございます。

昨夕の高麗恵子様、講演会「本音で生きて下さい」いだきについて　に参加させていただき、10歳の頃の本音を思い出しました。人間は死んでどうなるのか、ふと疑問に思ったことがあり、怖くて考えるのをやめて、諦めてしまったと考えます。この度、存在論、応用コースと参加させていただき、先生のお話が心にあり、また何より26日のコンサートの経験により、鈍っていた感覚が呼び覚まされたとはっきりわかり感謝よりありません。10歳のときの本音から生まれる答えはここにあり、いだきに出会え、生きている奇跡に心から感謝申し上げます。そして、永遠をわかりたいと心から願います。
コンサートでは、一部では最初から涙ばかり流れ、背中も胸も温かくなりました。パイプオルガンの音に体が癒され治癒されていき、言葉では言い表せないほど感無量でした。曲がっている骨もまっすぐに伸びたと実感いたします。本当にありがとうございます。この経験を、もっと素直に表現していきたい気持ちが生まれ、実行していきます。
早朝便で鹿児島に帰ってきました。今日はこれから先日の出店でお世話になった農家さんにご挨拶に行きます。亡き妹の縁に感謝申いっぱいで、廃校になった小学校での活動にも学ばせていただけます。様々学び、気づき、死ぬまで成長して生きること希望となります。
先生、高麗様、本当にありがとうございます。