ありがとうございます。
山々は色づきはじめ、木々は風に揺られ葉を落とし、日毎に寒さが増す中でも花は鮮やかに咲きながら、確実に次の季節へと向かう自然のはたらきにも、日々新たな力を得ています。
この度も京都にての活動、東京へのご無事のご到着を誠にありがとうございます。
“詩と写真”の湖畔に立つ美しい後ろ姿にドキっとしました。心惹かれて目が離せず、話しかけたいけれど、簡単には近づいてはいけない存在と静かに察する自分がいます。初めて講演会で高麗さんをお見かけしたときも同じ感覚がありました。
気持ちは押さえたり秘めるものではなく、
憧れの気持ちもいまはちゃんと活かしていくことができる大事な時と感じています。
永遠、そして共に生きることをお伝えくださりいつも本当にありがとうございます。
明日は高句麗伝説に参加させていただきます。
先生、高麗さん
いつもありがとうございます。