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ありがとうございます。


 先生 高麗さん
 三鷹高句麗伝説 ありがとうございます。

 先生の笛の音と高麗さんの『雲海』と詠まれた詩から始まったと同時くらいに、何か迫ってくるエネルギーのようなものから、目の前に雲海が広がっている体感 先生が弾かれる高麗の琴の音から空間が変わるような深まるような体感 乾いた大地やトラキアの騎馬隊 さばくの空気 文明 古代の人々 世界中の人々の暮らし 生活 生き様のような… 先生の音 高麗さんの詠まれ詩 その声から感じる 見えるのは活気にあふれ 豊かで…いのちやさしい 世界中の文明が一つにつながるような体感に涙が滲みました。

 先生がコンサートや講座で表現してくださる境のない空間 宇宙の生まれる前の前のその前から今に至るいのち 全体につながるいのちを感じる時 澄んだ空間の広がりや豊かないのちを感じるのに、人間のやってきた歴史 争いを繰り返し いのちを傷つけていく状態 が繋がらない 交わる事のない現実のように感じていました。7月の京都コンサートの時に 人間が勝手に本流のようにして自然の法則が外れた流れをつくっているだけで、本流は常にはたらきかけ下さっていたのだと感じられ、昨日の高句麗伝説で上手くは言えないけれど、はじめて人間の無限のエネルギーのようなもの 堺のない 豊かないのちの空間 高麗さんの声が いのちやさしい声が響いているような体感になりました。

 いつもは異次元から戻ってきたような体感になる、アンコールのお父様の詩の時に今回はずっとここに居たと感じ ここに居いて世界中の文明のエネルギーのようなものが感じられ 一つにつながっていく? つながってる?のを感じさせてもらえたように感じました。

 ありがとうございます。

 

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