ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
狛江応用コースに参加させて頂きありがとうございます。
戦争が長期化すれば、核の脅威が増していくこと、誰かがボタンを押したら…という恐怖を身体で感じる、核の危機のお話し 北朝鮮から言ったら核を作るしかないという事 その中にいたらどちらがどうとは言えない
共感のお話しも自分が、分かろうとしていたのは、同情だったのだとはっきりわかりました。人はそれぞれだから、意見が違っても良い 一緒にいて楽しいこと 最初に、『共感』があること 相手の中の事でどうにかするのは同情という事 今まであやふやだった同情がよくわかりました。
第二次大戦の時 生きるために戦った 国を守り 家族が生きる事を信じて いのちかけて戦った 国の方向がはっきりしていたから、未来を信じて戦ったのだと…たくさんのいのちが犠牲になり多くの人が苦しむ戦争の事だから 簡単には言えないけれど、今まで自分が感じていたものが同情 結果を知っているから?苦しい事がわかるから…可哀想という気持ちが…共感のように感じ…実際には同情という事がはっきりわかりました。人は同情では生きれない…という事も感じ、国が方向を示さず 未来を感じられない、希望が持てない…生まれた瞬間から死に向かっていると思いながら、生きている状態の方がよほど可哀想…となってしまう。
生きるために戦わないといけない状態も、死に向かって生きてる状態も…上手くは言えないけれど、同情では生きれない…最初からある共感 共に感じる事が大事なのだと感じました。
何十万年と重なった層の一番深い層に届く事 届くと変わるというお話し 人間だけの進化現象 おもしろいと感じ 『いのちのちから』と言葉になり、『いのちのちから』の応用とふっと言葉を感じました。
一番深い層を感じてみたいと感じました。
ありがとうございます。