ありがとうございます。
アントレプレヌールサロンに参加させていただきありがとうございます。
講座での体感が上手く言葉になって行かないけれど、何度も伺っているのに、ちゃん自分の身の内には入っていないと感じている、『共感』のお話し……先生がご質問された方とのお話しの中で『これが共感 共感があるから…』とおしゃった時に、あ〜と何かが入ってくる体感があり、上手く言えないけれど、言葉の定義ではない『共感』という事が感じられ、会場全体が『共感』というような体感を感じました。
今まで、どこかに…意識や頭?に引っかかって 入ってこないような感覚が、現れる現象は変わらないのに、意識が介入しないような、何か直接触れているような感覚 上手く言えないけれど、言葉にすると定義するものがないような、無意識のうちに様々な事を定義して、その定義に合わない状態はわからないけど、定義している枠組みはわかるので、そこに嵌め込んで、わからないのに、形は見えるから形を見ている 状態だったのが、その枠が無くなった体感、直接手で触れているような体感だったと少し言葉になりました。
ストーリーが大事というお話し ストーリーがあるからものが売れる というお話しも、定義したストーリーではないもの、経営理念やビジョンがストーリーという事がふっと合点がくいく体感でした。
自分では妄想と思うこと その始まりはストーリーであって、仮説というのも妄想のようなストーリーがあって仮説が造られていくという事もふっと感じられ、言葉が先行した定義の枠組みが外れて、やっぱり気負っていた何かが外れた ちからが抜けた体感になりました。言葉がないとわからないけど、言葉があるからわからない事を、深く感じました。
ありがとうございます。