ありがとうございます。
渋谷さくらホールコンサートに参加させて頂きありがとうございます。
2部の終わり頃には、どうとは言えないけれど『すごい すごい』と言葉が出てきて、アンコールの時には『すごい すごい 先生すごい』と感じていました。頭の中というか頭の上にオレンジ色の雲のようなものがモクモクと大きな大きな花が咲くように立ち現れて、それが何かわからないけど、頭の枠が外れたとか、頭全体のエネルギーのようなものにつながっているようで、身体がというより、頭が『すごい すごい』と言っているのを感じました。
1部の『深淵』のメッセージ 深い深いピアノの一音一音が演奏されるたびに深い深い空間に入っていく 音の広がり 一音が深い空間に触れるたびに、水面の波紋のような波が現れて、広がっていくのを感じ、だんだん音がどこで鳴っているのかわからない、自分の内なのか外なのか 音だけの空間 世界を漂っているような体感から、その音がどんどん強くなり、気づくと2階席の床が先生のピアノ音だけで振動しているのが、足から伝わってくる 共鳴 空気の響きのようなものを感じました。コンサートの後は頭が方向がわからない、足腰がしっかりしないと立ち上がれないような体感になりました。
終演後ふっと、2階席の床が先生のピアノの音で振動する 共鳴 共振が足から骨に伝わって内臓 内面から脳幹に伝わり、頭全体に響いて、頭の上にオレンジ色の雲のような 大きな大きな花が咲くような体感になったので、頭が『すごい すごい』と言葉になったのだと感じました。
コンサート前にふっと母を感じる事があり、亡くなられた受講生のお母様の事も感じられ、お母さんたち みんなのお母さんのはたらき パワーのようなものを感じ……ロシアとウクライナの戦争をどう終結させるか、人類史にない終結の仕方を考えると、先生がお話し下さり、考え続けていた時、ふっとロシアとウクライナのお母さん達のはたらき 女の人のちからで終結したら、今までにない終わり方になるかもしれないと感じた事が浮かび、コンサートで亡くなったお母さんたちのパワーのようなものを感じた時に世界のお母さんが動いたらすごいと感じ…ミトコンドリアのはたらき つながりを感じました。
ありがとうございます。