ありがとうございます。
“国創り”のときをありがとうございます。
高麗さん、先生のことをお伝えできる機会があり、表現し、また自分の気持ちにも気づいていけることはすごく嬉しいです。
また高麗さんを中心に、一人一人が活きて、皆で仲良く働き、未来へと向かえる活動ができますことも喜びです。
昨日はお店のオープン時間直前に、一昨日お店にいらしてくださったお客様よりお電話があり、6月8日の高麗さんの講演会にお申し込みくださいました。
“本音で生きてみたい”と、望んでおられました。
“東北(と一括りにできないかもれませんが…)の女性は我慢強い、と子供のときから周りからは言われたり、聞いたりしてきましたが、どう表現してわからない、表現できる環境や関係がなかっただけだ、といまは感じます。“ありがとう、ごめんなさい、嬉しい、悲しい”…等と素直に表現できることすら、私にはとてもうらやましいことでした。
いま、自分が本音を表現し生きることで、高麗さん、先生へと繋がり、あたらしく生きる人が増えていけたらそれは本望です。すでに空間や土地はひらかれていると感じますので、日々表現し、人に伝えて参ります。
いつもありがとうございます。