ありがとうございます。

京都の高句麗伝説コンサートに参加させていただき、ありがとうございます。
コンサートが始まり、気づくとめったに痛くなることのない腰がずっと痛く、足から腰にかけての痛みがとても強く出ていました。中心が変わる。と何度も言葉が生まれ、ふっと腰があたたかく、在り方が変わった瞬間、「真は成る」と高麗さんが表現され、終演になりました。
高句麗伝説コンサートでは光輝く母に会い、ぬくもり、メッセージまでも感じました。新しく生きはじめた母と参加するコンサートは高句麗の地がどこもとても近く、よく知っている場所となり、懐かしささえもまるで違う懐かしさで、身の内ではその地を歩き、空気も風も温もりも知っていてそのままある感覚が広がりました。人間の内面の豊かなこと、豊かになればなるほど経験は深く、新しく生きていけることに感動します。
「源はひとつ、愛」の一言が初めて生命に響き、その流れを見るように生命で経験させていただき、涙が溢れました。みんなと生命ひとつに生きる喜び、幸せがコンサート中に何度も溢れてきます。
アンコールもとても感動し、子どもたちが生きる未来がここにあり、子どもたちが生きる未来を作っていく気持ちは多くの人とひとつにあると感じる今です。
今日も高句麗伝説コンサートに参加させていただけることがとても嬉しいです。大切な機会をいつもありがとうございます。

高麗さん、お誕生日おめでとうございます。
高麗さんのお誕生日に皆さんと一緒に高句麗伝説コンサートに集えることがとても嬉しいです。ずっと子どもたちの未来を作る活動をし続けてくださり、本当にありがとうございます。
いだきしん先生と高麗さん、いだきに出会えたから生きています。そして、ただ生きるだけではなく、人間の真、生命の豊かさをたくさん経験させていただき、真の人生を生きていける時がはじまっています。いつも真にありがとうございます。