ありがとうございます。

　先生　高麗さん
　いつもありがとうございます。

　9日三鷹光のホールコンサート参加させて頂きありがとうございます。
　あまりにも神聖で神秘的な一部のメッセージに、自分は聖書も読んでないし、イエス様もわからないから…どうしよう　どうしようとなりましたが、始まったピアノは何か芳しい感じ…乾いた空気　太陽　大地　木々や水の香りと…何かわからない芳しい香りが　会場中に広がって何か感じても言葉に、できない体感…があっても　イエス様を感じる事はできないのを感じ、ただただ先生が演奏される音を聞いていたら、上手くは言えないけれど、ふっと、先生のところにイエス様がきているから、演奏されているのだと感じ　自分には感じられないけれど、先生のところにイエス様がいるのだと感じました。
二部の『今までにない新しい時代の只中にいる実体験のままに、』の、メッセージが、いつも実体概念に負けていたと気づいた自分の状態とも重なり、『はじまり』の経験が自分の実体験そのまま　実体に押し潰されたり、突き飛ばされたりしないで、そのままで良いというような事が感じられました。
　いつも何か、整えるのにいちいち立ち止まって整えようとしていたのだと…いちいち止まるから整える事もままならず回りと合わせようとして、合わないとイライラしていた事に気づき、上手くは言えないけれど、動きながら整えると言葉になったら、なんだかイライラする状況や状態が変わり、自分次第なのだと…それの方がスッキリ・シンプルなのだと感じられました。

ありがとうございます。