ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
アントレプレヌールサロンの時にお聞きした。お金の仕組み 入り口と出口の事が気になり、ちゃんとわかりたいと、考えていると…上手くは言えないけれど、今まで、当たり前に思っていた事の入り口と出口が逆なのではと…感じ…左脳と右脳のお話しにつながり、左脳のほんの一部で反応する情報によって全ての物事が動いているように思っていく…のは、本来出口を入り口にしているから、溜まっていく…出て行かないで、何見ても何聞いても…不安と恐怖が煽られていく。情報 データを処理できても答えが出せないから、答えらしいもので不安になって、争いや戦争まで起こしてしまう。右脳から脳梁を通って左脳に繋がる流れが、本流なのだと感じたら…AIの事をふっと感じました。
膨大なデータを処理できて、それらしいものが作れても、それ以上のものにはらならないのだと感じ、AIが描いた『芸術的な猫』に芸術的な価値があるかというを見て、なんだか居た堪れない、気持ち悪さを感じましたが…上手くは言えないけれど、入り口と出口が違えば、データにならない…『人の魂と話せる芸術的な猫??』とかとか 内側の事 内面からの事 はデータにならないから、描けないのでは?と感じ…実際の経験 体感 感覚の事は、今のところ学習できない…答えを出す事はできない。人間が人間の事をわかっていないのだから…学習させられない…今のうちに人が、ちゃんと能力を伸ばしておけば…と考えると、先生のコンサート 講座ほど データにならない 自分でもわからない 毎回違う 体感 感覚 大変申し訳ない事に、時には寝てしまう…ような経験を、表現する事はAIには今のところできないのだから 言葉にならないような感覚を表現していく能力を伸ばしいく。人間がちゃんと能力を伸ばしていけば良いのだと、感じたら、なんだか面白くなってきて…先生がおっしゃって下さった データにならない生き方をすると言う事も深く感じられ、その訓練はまさに 先生がずっとおっしゃって下さっている 毎日書くこと データにならない内側 内面の事を表す能力を伸ばす 答えを出していけるのだ感じると涙が溢れてきました。
ありがとうございます。