ありがとうございます。

いつもありがとうございます。
毎日朝5時に起き、農家さんのお手伝いをしてから学校へ行っています。東北での応用コースを聴かせていただき、冷えていた体が温かくなってきて、終わる頃にはポカポカでした。自分勝手に生きていたり、世の中にはまっている状態では、問題解決はできず、体は冷たくて終わっていくと分かりました。一人一人の真の働きを取り戻して下さるいだき講座がどれほど恵まれた場であるかを身に沁み感じました。
自分の体をどこまで分かっているのかという先生のお言葉に、ほとんど分からずに生きてきてしまい、病気になったことを申し訳なく恥ずかしいと感じました。症状が酷く食欲も無い状態で、普段の食事では食べても吐いてしまう状態の時、薬膳茶と白いコーヒーと、いのちの農業で売られていたじゃがいものスープを飲めた時、救われ助けられたと感じ、体は直に食べ物の影響を受けていることを自覚しました。
農家さんのお手伝いでじゃがいもと長芋を頂いたのですが、いのちの農業で売られている先生のサウンドを聴いている野菜と明らかに違うものを感じ、つくる方の生き方や感受性が豊かなこと、不安や恐怖などの負のエネルギーがない、いだきで生きる生き方がどのような仕事でもこれから生きていく人に真に必要だと感じました。
自分一人の命ではなく大いなる働きかけに助けられ生きていることを分かり、生きていきます。いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
明日の4/19日のコンサートをよろしくお願い致します。

上武　岳