ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつも。ありがとうございます。
三鷹風のホールコンサート 狛江応用コース 参加させて頂きありがとうございます。
2月に入った頃から、アスクレピオスの杖の事が胸に浮かび 『脱皮』と『再生』と感じていた事の答えのようなものを頂いた コンサートと講座の体感でした。
コンサートの先生のピアノの音は、澄んだ優しい…と言って優しいを超えた…やさしい…一つ一つの音が沁み入るようにやさしい音 2部も一つ一つの音がやさしく 沁み入るように…身体の中で一つ一つ膨らんでいくような 響きのような…体感……なのに、自分はそれを見ていると感じる 自分の状態 対象化して見る のではなく…一つになっていく事?一体化?一体? と、なる事をわかりなさい…一体となるよりない…と教えられている…体感 経験なりました。
応用コースの、はじまりのピアノの音も、一つ一つの音が膨らんで 何かできていくような 模様のようなものを感じ…
お話しからも 一つ一つという事 危機の事も 食糧の事 金融の問題 人口の事 環境の事 一つ一つ考える。
食べること 運動すること 寝ること 一つ一つ どれも大事 全て大事…だけど 一番大事なのは、生きる事 いのちが生きるように生きる事 上手く言えないけれど、病気になったら病気を治す 生きるように病気を治していく というような事 どう生きるか 自分がどのように生きるのかが一番大事な事。
対象化して部分だけ見れば、生きれるとやっていた事が 生きれない 生きれなくなり 全体と一体 でないと生きれない と教えて頂き 自分の中で、何か 逆転した 秩序が変わった というような言葉になり 『再生』という事 『細胞分裂』して 『脱皮』して『再生』するという事 を感じました。
戦争の事 ただ終われば良いという事ではない 人類史にない 今まで解決したようにしていた事…が変わるというような お話しがストンと入ってきて、どういう事かはわからないけれど、対立 分断 疎外 のない 一体となる終決があるのだと知り…どういう事なのか知りたいと感じました。
ありがとうございます。