ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
今年最後の京都コンサートで、『情報』と言葉にしたくなるような、すごい情報量の体感 感覚を…頭で覚えようとしてもできるわけもなく…終演後はなんだかスッキリとしてしまい、うまく言葉にできない 言葉になっていかない状態でしたが…
1部のメッセージ 『人間本来の生命は美しい』 自然と共に生きる、人間本来の生き方 はたらき のようなもの 美しいと感じる 生命優しい ピアノの音 パイプオルガンから たくさんの光の粒 光の粒のような妖精たちが飛び出してきて…歓喜 喜び ……『何』と言葉ではわからないけれど 新しい何か 生命とか生き方 人間 空間 次元 が生まれて……歓喜 喜び 高らかに…妖精の囁き 耳元でそっと伝える ために世界中に飛び散っていく というような体感 ……やり直し 2000年前に…イエスが生まれた時に 世界中に喜びを伝えたのに…邪な…人間の欲のようなものが邪魔をして……今度は世界中の人が喜ぶ…歓喜 妖精のはたらきと感じる音 の体感でした。
2部 『どこまでも』という言葉の響きが大好きで…どこまでも どこまでも 続く とか どこまでも どこまでも 高い とか ワクワクと聴かせていただくと、荘厳な大迫力のパイプオルガンの音から 聳え立つ山 と言って 聳え立っているのではなく、大地がメリメリと隆起して おおきな山のような…ものが 盛り上がって 聳え立っていく いくつもいくつも どこまでも どこまでも 山のように感じたけれど 宮殿と言葉になりたくさんの柱が何本も何本も伸びてくる どんどん広がって行く 宇宙の広がり と感じると なぜか 究極 と感じ 山なのか宮殿なのか の広がりが究極というような スピードと迫力に終演後はなんだかスッキリとして 何もないような体感になっていました。
聖なる夜 聖なる宴 高らかに 歓喜広がる 生命讃歌
と 言葉になりました。
ありがとうございます。