ありがとうございます。
応用コースありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
先生の事を記事にされたいと、マイナス因子についてご質問された方のお話しに、なるほどーと感じ、小学生の頃に書いた壁紙新聞のようなものが浮かび、『マイナス因子について』と、記事を、書くようにお話しを伺わせて頂きましたが…記事に書けるようには理解はできませんでしたが……何か絵のようなもので、はっきり物事が見えている気になる、澱んだ空間というか、ビニールの中で、実際は何も見えない、わからない状態の中で、自分はどうするかとやってきた……その澱んだビニールの中がマイナス因子 でそのビニールごと先生が引き受けて解放して下さった…人のものを引き受ける時の先生の身体の中の事は、簡単に口にする事はできないけれど、大変な苦痛がある……それによって、今まで平面にしか見えなかったものが、輪郭のはっきりした立体に感じるようになったと感じました。
ただ記憶は消してないから、いつまでも、ある記憶に引っ張られているという事。
資本のためにとどのような事も関係なくやってきた事が、山積する問題に解決が、見えない状況であっても、持続可能の流になり、いだき的な空間 世界が広がっている事 環境がそうなっている事 厳寒の五女山で、人と人が協力し合って生きてきた事 これからはそれがモデルとのお話し……を伺い… 今 ここ に自分がいる事が、感じるともなく、ふっとした瞬間にふわぁっと浮かんでくる、不思議な体感の応用コースでした。
ありがとうございます。