ありがとうございます。

高麗恵子先生　いだきしん先生に出会わせて頂けて、
いだき先生のコンサートに参加させて頂ける恵まれた環境、
いだき講座を受講させて頂けました事、
いつも有り難い環境に身を置かせて頂いている人生が、
当たり前になっている事を気づかせて頂ける、
「存在論」「応用コース」「ビデオ講演会」でした。
心より感謝致しました。
そして、感じる事をお伝えいただきました時には、
高麗先生のお伝えくださってきた3歳の時
に見たり聞いたり触れてきた物や人との感覚が心の奥から蘇ってきました。
そうしますと、受講生しか居ない、高麗先生　いだき先生のいらっしゃる、講座中、魂に宿ってきたいのちの声や御先祖からの伝言が響いてきました。
どれだけの美しい、いのちの集合体であるかの経験となりました。
今日はミニバスツアーで奈良から京都へ向かわせていただけます。
いつも迎えにきて頂きまして、
高麗先生の国創りに向かう気持ちが広がって、
安心して出発できる様になっています。
見えない自分の枠組みは解体解体解体。
狛江での「高句麗伝説」から奈良に戻ってくる便の予約頂きまして、
新しい場作りの助っ人が同乗してくれる運びを頂きました。
目の前を掃除していく事をボランティアミーティングでお話し下さり、
自分の中に起きている事ですが、東日本の動きが西日本でも起きています。
今日からの、京都　琵琶湖　迎賓館コンサートを開催下しまして、
まことにありがとうございます。
大きなコンサートの前に御講座、マーブリング下さり、
幻のコグリョカフエでの書も書いて下さり、
スタッフの方の御準備下さっている事など、
自分は口ばかりなので、行動がついてくる様に、
営業の腕を磨いてお伝えできる様に力をつけます。
京都事務所を出る時に、いだき先生はピアノを弾いて下さっていました。
長い御講義の後、コーヒーも淹れて下さり、
自分は座っているだけです。
当たり前になっている、豊かな環境を、
今更ながら気づかせて頂きました。
申し訳ありませんでした。
まことにありがとうございます。
カラスが鳴きました。
「いっちょ上がり」
と鳴いているようです。
本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
まことにありがとうございました。

梅本佳代