ありがとうございます。
東北応用コース ライブ配信 ありがとうございます。
『まさか』のお話しに、アントレプレヌールサロンからの自分の状態を感じ…『まさか』と言えるほど明確にはっきりしたものでないけれど…アントレプレヌールサロンで伺った 通産省の『2025年の崖』のレポートを読んで へぇ〜なるほどー と 非レガシーシステムが導入しやすく DX で成長する業態 軸となるものを感じ、府中の森の『造化』 造化三神 のコンサートの時に 新しいもの創り を教えていただいたような体感に 『柔らかい ピアノの音に つつまれて 今ある(存在)事に 喜びを感じる 』と言葉が浮かぶ体感になっても…それを自分が分かっても…というような事を感じだしたら、いじけて 抵抗していたのだと感じました。
東北のピアノの音から『綾』と言葉を感じ 色とりどりの糸が流れるように畦を描きながら、マーブリングのような模様を描きながら、流れて糸が交差しながら何かが織られているような 何かが創られているような体感に 『音色から 織だされる 綾の柄 未来の色が 写しあらわる 』と言葉になりました。
次にどうするか 未来がどうか 介護が必要になる治療ならやらないというお話しがストンと入って 上手くは言えないけれど、今までバラバラだったものが一つにつながりはじめたような体感 コインの表と裏も一つとふっと言葉を感じました。
『あ』という広がる空間 『め』新しいものが生まれる ので、『あめ』というお話し 新しいものが生まれるので、女性が『め』というお話し 口承や口伝など 文字になる前の日本語の事 など 深く感じました。
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