ありがとうございます。
「死について」「応用コース」そして高麗さんのビデオ講演会とありがとうございました。コンサートの後に先生と高麗さんのお話を聞けることがとても有り難いです。
「死について」「応用コース」では、講義の内容というよりも、いかに身体が緊張していたかを自覚致しました。コンサートにて内側からあったかくなる経験をたくさんしていますが、外側からのいろんな刺激といいますか、いろんなことがあると、知らないうちにどんどん緊張していたようです。実はコンサートの経験が最強で、力を抜くこと、内側からの力を増すことに尽きると感じました。
幻のコグリョカフェにて高麗さんから頂いた詩の冒頭に「真の自分をあらわし」とあり、「真の自分」は何なんだろうとずっと考えています。自分のことですが、わかっているようでわかっていないのではとも考えましたが、今は動いて人に会い自分のこのがわかる連続なのではと考えています。
コンサートの当日、4回目のご参加の方が、初めて参加された方に「コンサートに行き始めてから、仕事の流れが良くなったようだ」とおっしゃっていました。最初は私がかなり押してやっとご参加頂いてたのですが、今朝、11月のコンサートも既に入っている予定をやり繰りして参加するとおっしゃっり、「〇〇さんもコンサート行くよ」と連絡を下さいました。先生のコンサートの威力は本当に凄いです。私は表現するボキャブラリーが少ないのが難ですが、動くのは得意といいますか、動かないと逆に具合が悪くなってしまいますので、高麗さんの御本や詩集を売ってコンサートのご案内をすれば良いと改めて考えました。
一旦高知に帰りますが、また東京に参ります。
「高句麗伝説」が楽しみです。ありがとうございます。
塚崎知美