ありがとうございます。
三鷹コンサート ありがとうございます。
第一部ではワクワクするメッセージなのに、頭の中はグルグル 渦巻きばかりになってしまいました。
二部はとても、神聖なメッセージに感じたのに、応用コースのお話から明確に感じた、自分の状態が浮かび、笑いが出てしまう 『歓喜』 『いのちの歓喜』といえば、歓喜なのかもと 感じると コロコロカラカラと聞こえる ピアノの音が 今まで感じる音より もっと上品な 神聖な 大人な コロコロカラカラに聞こえ それがまた可笑しく感じました。
とりすまして 器用でもない むしろ不器用なのに そつなく 上手くこなす ことが回りにあわせて器用な事 のようにしていた状態 何かそうなっていることが安心 のように思っていた 鎧のようなものが……脱げたかどうかはわからないけれど…そうだということを感じただけで 力か抜けて 笑いが出てきてしまいます。
上手くはいえないけれど、想定外という 想定の中にはまりこんでいたと…ふっと感じたら それもなんだか可笑しくて、『どこにいても、何をしていても 自分は自分』とおっしゃっていた、先生のお話しが浮かびました。
ありがとうございます。