ありがとうございます。
13日、三鷹公会堂にての「高句麗伝説」を心よりありがとうございます。
ある瞬間、ただならぬ存在、エネルギーを感じ、どなたが現れるでしょうか・・・と身を乗り出し、現れる存在をお待ちしました。
東明王様の詩を高麗恵子さんがお詠みになられ、全身に鳥肌が立ち、
涙がこぼれ落ちました。
13日の高句麗伝説では、はじめは内に痛みがあり、苦痛を感じていました。
まるで重い、重い、扉で内面が閉ざされているようでした。
高句麗伝説が進みにつれ、その重い、重い、扉が開かれ、内面が開かれて
いきました。
三鷹の地にて開かれた新しい世界。
いだきしん先生、高麗恵子さん、人間が真の人間として生きていける
新しい世界を切り開き続けてくださり、ありがとうございます。
心新たに、未来へと向かいます。
ありがとうございます。