ありがとうございます。
空間からの畏れ多く神々しい存在との出会いを、紡ぎ引き合わせてくださるように数々の楽器を演奏下さり、即興でいだきしん先生の奏でられる音に身体の中にある各臓器の働きが活性し、その1音1音を高麗恵子先生は即興で言葉に変換下さるその舞台は自分の存在と直結する嘘も真もありのままの自分と出会わせて頂いていく逃げようのない場となっていました。2022年7月1日(金)府中の森芸術劇場ドリームホール「高句麗伝説」
いだきしん先生の撮影された好太王碑のパンフレットを届けきれていなく、
どれだけの人が待ってくださっていたのか、
自分の内にある言葉、共感するいのち、真実の歴史を経験させて頂きまして、
誘いきれなかった同志に大変申し訳ありませんでした。
頂いたパンフレットをどれだけ読み込めたか、
終わってから、しみじみと見直しますと、
1文字1文字の迫力に圧倒され、
今までの生き方を根本から直そうと心致しました。
そして、どなたもが待望している人類救済下さる「高句麗伝説」を経験させていただきました翌日に、高麗先生の生の御告げを拝聴させて頂いて、
人生をはじめさせて頂けたら、どれだけ光栄に預かる事か、
先祖に背中を押されるように「本音で生きて下さい いだきについて」ビデオ講演会、ボランティアミーティングに参加させて頂きました。急遽御告げのミーティングは、
新しい流れへと動きを変えてくださいました。
自分の浅はかさ、心持ちの小さな生き方は一瞬にして、いだきしん先生 高麗恵子先生の表現下さる世界へと救いあげていただいていました。ビデオ講演会にてどれだけ凄い世界に身を置かせて頂けたのかただただ頭が下がりました。コンサートを経験させて頂いてきました空間では、森が半端なく大きくたおやかに育ち、土壌が変わったと実感致します。木が自ら東京に行きます。と立候補する様に木も動きはじめ、渋谷コンサートの開催されている場所の近くのお店にテーブルや看板を搬入させて頂きました。いだき講座に出会わせて頂くまでには森林のためにもコンサートを開催下さっておられた事を知り、ビルと森がせめぎ合う今ですが、コンサートを経験させて頂いてきたいのちと木の威力が半端ない事にも気づかせて頂いています。三鷹や府中やコンサートに向かわせていただく道中の並木道の木の大きさに緑のトンネルとお聴きしていたトンネルが美しく、通り道にも高麗恵子先生 いだきしん先生の存在に感謝されておられる存在を感じるのでした。自分だけで生きてるんじゃない自覚を致します。成功する事への恐怖やお金を持つ事への恐怖やなんでも最後になると手放してしまう癖を解決頂いています。「高句麗伝説」いだきしん先生のピアノコンサートに参加出来るように生きていく中に、子供が安心して暮らしている世界はありました。尊い貴重な人生をまことにありがとうございます。いのちは驚き隠せずいます。今まででの出会い、これからの出会いに感謝致しまして「高句麗伝説」ピアノコンサートのご案内に上がらせて頂きます。まことにありがとうございます。
梅本佳代