KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 先生 お誕生日 おめでとうございます。
 仙台でのコンサートありがとうございます。

 第一部のはじまりの音から『いのちのはな』とふっと浮かび おはながふわっと咲いて……とやわらかい空間を感じ……そこに集中すれば良いのに……先生のお誕生日たがら…ちゃんと聞かなきゃとか ちゃんとわからなきゃとか 思えば思うほど 頭がくるくるしはじめて、あちらの方に行ってしまう…それはダメダメと行きつ戻りつしているうちに 背中左側に違和感 痛みのようなものを感じはじめ その違和感に集中しはじめたら、やっと頭のクルクルが止まり ながらも 背中の違和感が気になっている状態になってしまいました。
 第二部では背中の違和感が気になったので、少し前のめりに座ったら、気にならなくなり、『凛とした内面』のメッセージ 『凛』という言葉がストンと入ってきました。
 20日頃から体調に違和感を感じたり、前日の経験から、先生を身の内に感じていると、変な表現ですが、自分を持っていかれるような感じがない事に気付きました。
 常に先生のはたらき 先生の存在を身の内に感じる 『謙虚』である事を感じていると おなかの奥の奥の方とつながる 『しなやかさが強さ』であり 力を抜いて呼吸を深く整える 『凛』とした佇まい 内面 先生を身の内に感じると 動じない という 言葉なのか 映像なのか 記号 信号 響きのような 整理されていくのを感じ その事に自分が抵抗していたと気づきました。
 『いのちのはな』がひらく 荒野 乾いた荒野に緑がひろがる景色 でした。

 先生がおっしゃる パッケージという言葉が気になっていたら、ふっと ジェンダーを国力に使われると言葉が出てきて… 上手くはいえないですが、国力に使うためのパッケージと気づいたら、パッケージの意味が入って来ました。
 それを習慣とか慣習とかとか でわからなくされてしまう。 そもそもとかもともとか ねじれにねじれにねじれて 使う方も使われる方も 何が先なのかわからなくなって ねじれたセオリー通りになっていくのだと気づきました。

ありがとうございます。

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仙台電力ホールにて
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比叡山へ向かう道中にて
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高麗さんです