ありがとうございます。

高麗先生　いだき先生　いつもまことにありがとうございます。
高麗先生の詩に美しいお花の詩がありました。
嵐に後の再会から喜びが生まれて共に生きていける感謝を表現くださっている詩でした。
インドのコンサート終演後、
感動のあまり、舞台から楽屋に戻って行かれる後ろ姿の高麗先生といだき先生に駆け寄って、参加できるはずのない環境であったにもかかわらず、マーブリングの振袖まで着れて参加叶った御礼を申し上げたコンサートの記憶が蘇りました。
嵐のような状態が起きて、その後に美しい高麗先生　いだき先生にお出会いさせて頂いている、自分の救って頂いてきた人生とお花の詩を重ねていました。
自分の意識が自ら嵐を起こしてきたように考えると意識を変えれば、
穏やかな平穏な暮らしになります。
高麗先生は何をお伝えくださっているのか、そして高麗先生　いだき先生の活動くださっておられる事を、まだ出会ってない方々にどうお伝えできるか言葉を正確に解りたかったのでした。
その為、追っかけの様になってしまいましたが、
自分は生まれて来てからの恐怖心や強迫観念や寂しさの感情を禊いでいただきまして、豊かさや安心を感じてホッとする環境に変えて頂いています。
高麗先生の「本音で生きて下さい　いだきについて」がロールプレイングの様に頭の中で繰り返し流れる御言葉は、
古い言葉を書き換えてくださっています。
肉体を持って泣く事しか出来ない赤ちゃんとして生まれて来て、生まれ落ちた環境でどう生きていこうか、生き残ろうとしてきたいのちですが、いだき講座を受講させて頂きまして、幼い頃に自分が決めた命の守り方は解除頂いています。安心して暮らしていけるいのちにして頂いているのに、自分で否定的な情報を見て恐怖心を煽ってしまう自分自身の残心に高麗先生　いだき先生のおられる時代に生きていける安心する生き方を教えています。
高麗先生　いだき先生が提供くださっている美しい環境によって、
心を綺麗なままに働かせていけると実感しています。
結工房で焙煎くださいました「心」コーヒー大切に頂きます。
盛岡コンサートに向けて溶けていく心の交流を教えて頂いています。

まことにありがとうございます。

梅本佳代