ありがとうございます。
「ジェンダーを巡って」に参加させて頂きまして
まことにありがとうございました。
一月一月最後の催しまで参加させて頂けるように生きるのが精一杯で、
過去を振り返っても仕方ないのですが、ジェンダーの時間中は、
悔やんでいる自分ばかり見えていました。
心の故郷の香りがする花束を抱えて、
朝咲いたお花をお届けさせて頂こうと、
自分なりに花を届けるに相応しい格好でと支度はしてみたものの、
歩きながら、花を持つ自分の姿を見ると、がっかりして。
ところが、高麗恵子先生 いだきしん先生に出会わせて頂いている、
いのちは、ときめいてウキウキしています。
芯にあるいのちの喜びを蔑ろにしてる自分はとても失礼です。
悪すぎて発言できませんでした。
それなのに、
交流して下さり、お仕事のお話しを頂き、
会場を出ましたら「高句麗伝説」のチケットを頼んで下さり、
素敵な食事の時間を持たせて頂いて、
東京に帰る場所もできて、
直視して炙りでて落ち込んでいましたが、
理想の出会いに変えて下さっていました。
高麗恵子先生 いだきしん先生に出会わなければ、
過去を繰り返していました。
立ち続けて御講義下さり、ピアノ弾き続けて下さり、
幸せにして下さっているに、私は反していて消えたくなりました。
お花のお写真アップ下さり、メッセージから、
はじまりの大地の声を気づかせていただいています。
まことにありがとうございます。
梅本佳代