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薄萌黄色の山並みに、春を感じながら、仙台に向かわせていだだきました。ところどころにピンクの低木が密集しているのが、桜でもあり、桃の花と気付き、これからなる桃の実が目に浮かび、香りまで漂ってきました。
コンサート2部で 13日府中の森のコンサートの2部でも感じた 先生のピアノの音 一音一音が、言葉を発しているような 講座を受けているような感覚になり、言葉としては、頭でも意識でも、理解する事はできないですが、内面 内臓 いのちでは聞いている 何か合点が行く感覚になりました。
帰りの新幹線で東北の応用コースのオンデマンドを聴かせていただき、ライブ配信の時には、頭に膜のようなものがかぶさっていて、お話しが上手く入ってこない 何か引っかかる感じがあったのが、サラサラと入ってくる体感に 普通 人は死んだら 100人? くらいに別れる どれが自分だかわからない感じになってしまう から統合していく バラバラだから悩んだり迷ったりする すぐ気が変わる というお話しが深く感じられました。
すでに講座で外していただいているのに、バラバラ そのまま その状態を引きずるようにしている事にも気づき、ボッーとしてないで、間が入らないように、けじめをつけて 次々行くことが大事と感じ 日常生活を見直して、いのちの環境を整えるように 一つ一つけじめをつけて行くこと 決意ができない 表明することが怖い 目を背けたくなる自分を感じ けじめをつけてと言いながら、『怖い』と、言葉に出来ずに、ダラダラした自分の状態を感じました。
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