ありがとうございます。
ありがとうございます。
高麗さんの書き込み お話しから 『意志は運命に勝る』『意志は運命に勝つ』という言葉が、ストンと身体の中に入ってきて あ〜あ‼︎と合点がいき 何か今までの事 一つ一つがオセロがひっくり返るような…感覚になりました。
高校生の姪とジェンダーの話しをしていて、自分はジェンダーを理解 わかろうと思っているのに、実際に理解しようとしていたのは、世間 一般的に言われるジェンダーレスを、理解 わかろうとしていただと…ふっと感じました。
上手くはいえないけれど、もしかして、そもそもが 男性と女性の性差は非常に曖昧なもの だったのを ジェンダーという概念で明確にすることで ある何か 先生のおっしゃる『男と女のある何か』を明確にしようとしていたのではないかと感じ…それが社会的秩序とか役割などの形式的な概念になり、さらに その形式が差別になると言って、男児共同参画社会 性差を無くすというような概念に、自分の頭も洗脳されていて その洗脳された頭で先生のおっしゃるジェンダーをわかろうとするから訳が分からなくなって、性差があると言いながら、わかろうとするのは性差がないというような……ねじれにねじれて、それこそ何が分からないのかわからい……そもそもが曖昧なものなのに無いものにしようとしていた事に気づくと……そんな事は理屈に合わない ありえないと気づき 合点が行き……あっ‼︎と 先生が焙煎されたコーヒーは『ジェンダーフリー』だった事に気づきました。
自分の言葉では性差は曖昧と言葉になったけれど……フリー 自由というとよりはっきり すっきりして、レス 無い という事ではないのだと感じました。
そうすると、日本にジェンダーの概念がなかった事も何かつながり、頭はよくわからないけれど……うんうんとうなづいていました。
ありがとうございます。