ありがとうございます。
杜の都仙台では、「高麗屋」さんのシンボルツリーがギャラリーのタペストリーが春を届けてくれています。寒空のしたでも場を越えてみんなで気持ち一つに活動できる喜びでいのちの花は次々と綻びます。
氷点下の五女山で石垣を積まれていた方々の幸せな気持ちの入り口を味合わせていただいているような体験です。活動に参加させて頂きましてまことにありがとうございます。
1人考えてきた事も、この度、いだきファミリーに打ち明ける事が出来て前に進ませていただいています。
高麗恵子先生 いだきしん先生がやさしい空間にしてくださっているので、仙台での活動は、沢山のおはからいに与り、恵を賜る仲間と顔を合わせては、いだきしん先生 高麗恵子先生の存在に感謝致しまして活動させて頂いています。
毎日まことにありがとうございます。
高麗さんの本音をお聴ききさせていだたける元、
活動させて頂きます事がどれだけ生命が躍動し、
魂が動いていくのか、目に見える現象として現れ歴史が変わった瞬間であった。と昨日を振り返る毎日毎日です。
いだき講座をはじめて下さいました3月。
念願の迎賓館コンサートに参加させて頂きまして、
終わりの日は東北復興のシンボルツリーのある仙台「高麗屋」さんで高麗さんの本音に出会わせて頂きました。
内面を書いて整理して明日を迎えて、
新しい朝にしていく習慣を御告げ下さり、
希望のある未来を共有させていただく時間を経験させて頂いています。高麗恵子さんの作品展の看板の上がった場は日日明るく暖かくなっていきます。作品の並んだ空間の輝きは開いた扉からショウウインドウから発光しています。
4枚組でお渡しさせていただいています御案内パンフレットは、いだき先生の撮影された弘前公園の美しい桜のパンフレット、エチオピアの子供さんと映る高麗さんの「コーヒービジネスの成り立ち」「この音があるから生きていける」「心模様作品展」を手にされる方は、高麗さん いだき先生との出会いに目に光りが灯りお顔は綻ばれていきます。信号を待っている間の僅かな時間で、高麗さん いだき先生の活動くださってきた時間と空間、その場とその人の中にある大切な気持ちと出会わせていただく瞬間に立ち合わせていただいています。今までの自分の生き方が大変申し訳無く、どういう活動をさせていただいているのか生身の人に出会わせて頂きまして、自覚が生まれてきました。
多賀城市文化センターでの御講演に参加させて頂ける日が来た日は、何の為に生まれてきたのか、ここで高麗さんの御告げを聞く為です。と即答しているくらい、高麗さんの本音に、内なる声は自問自答の繰返で身体中で声こそあげれませんが大号泣していました。その場面と御告げは焼き付いて
きた映像とも重なり合い、探してきた真実と出会っていく体験でもありました。
仙台での3日間が過ぎました。
4月19日に仙台で開催下さいます、
いだきしん先生のピアノインプロビゼーションコンサートに1人でも多く参加していただきたくて、高麗恵子さんの作品に出会っていただきたくて、自信のないままでしたが、活動に参加させて頂きました。御人との交流を通して語り尽くせない沢山の経験をさせていただいています。
出発する朝、高麗さん いだき先生に大変お世話になりました亡義母に似た女性がバス停でタンポポを摘んでいました。タンポポを摘みながら高句麗衣裳を大変褒めてくださり、「若い時は時間が経つ事がわからないのよね。この歳になれば、過ぎた時間は早かったと平凡な毎日を幸せと感謝してます。私98歳なの」とタンポポに話しかけるように、私に声をかけてくれました。亡義母が人生を語りかけてくれるようにはじまりました、高麗さんの御告げの「開拓の旅」は感謝と感動。金融流通を綺麗にスムーズに出来るように向かわせて頂ける日日です。内面に何も無ければ戦わなくていい状態になる関係性や、関係をお互いに育んでいる喜びも経験させて頂いています。ボイス講演会、「風の便り」をはじめ、沢山の救済ネットにも救けて頂いて感謝しております。
元気が出てきますと、カオス状態から抜け出し始め、身体を健康にして、皆様と13日の府中の森芸術劇場ドリームホールコンサートに参加出来て、19日に仙台でのコンサート 23日の京都コンサート 26日三鷹市芸術文化センター 風のホールでのコンサートと参加出来る考え方に変わり、日程が浮き上がります。
一日中、高麗先生 いだき先生の活動をお伝え出来るとこんなに元気になるんだと、本音の威力を経験させて頂いています。まことにありがとうございます。本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
梅本佳代