ありがとうございます。
高句麗伝説 ありがとうございます。
未知とか未来 と感じる 言葉になる 高句麗伝説の体感でした。上手くは言えないけれど、好太王様の詩 迫力 アンコールのお父様の詩 から人間は何故と……感じる 問われているような 自分の内の疑問のような……それに応えて下さるような……感じるものが、未知 未来と感じ……人間はずっーと未知に向かって動いてきたことを感じ……ふっと 根底から覆る と言葉になりました。
生命のつながりの仕組みを持って人間の生命も生まれてくる その事が解き明かされてくると 自分達の都合でつくった枠組みや仕組み システム 価値観のような物が根底から覆る 床の端が捲れ始め その下には新しい何かがつくられている 未知の空間……を感じました。
そもそも何故その枠組みがつくられたのか、何がはじまりだったのか……忘れて わからなくなり 形ばかりに固執し、他者 回りと境をつくっていく 今の枠組み システム。全体の関係の中で存在する 以上 人間だけが自分たちのつくった枠組みでやっていける訳がなく、その枠組みやシステムに固執していると 圧倒的な 回り 全体に押しつぶされてしまう……と感じました。
高句麗伝説 経験した今朝は目覚めた時 頭の表面 表層が痺れていて…今まで被せられていた何かで滞っていた、血流か流れ出したように感じました。
ありがとうございます。