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仙台コンサート『属性』のメッセージ「〜一切の関係を遮断している場合は存在していない〜」という事を深く感じ 頭は衝撃を受け 自分の内では、何か合点がいくような 人間の本来性につながる体感 現存在ということとのつながり 少なくとも、人間が、他者 宇宙全体 自然の法則 を認めず、関係を一切遮断していたら、人間は存在しないということになる…けれど 「〜現実はそんなことはありえません〜」のメッセージの通り 『相互作用』すなわち『関係』ということを感じると 昨年10月1日京都コンサートの『正義』のメッセージを感じました。
人間の都合だけで物事が動いているわけではなのに、その時々の人間 権力者の都合に合わせ 歴史や神話までも、用心深く改竄して、唯一無二の現実のようにカッボリとはめられ、そもそもの女性の本来性や男性の本来性がわからなくなり、常に不安や恐怖に煽られていたのだと…10月の盛岡コンサートのメッセージ『詩情豊か』の体感が『まほろば』の「〜これ以上自由がないように遊ぶ〜」豊かさとつながり、上手く言えないですが、今年最後のコンサートが盛岡というのが、何かの物語りのような…感覚になりました。
内の奥の奥 はじめからある いた エネルギーとか ちから 存在からの刺激 はたらきにつながる回路を養うように…と…おなかの底 腸から背骨 脊髄を通って 頸椎 脳幹のあたりまで一本になるのを感じるように、音を聞かせていただくと、奥の奥にヘビが巻き付いた杖が立っているのが上から見るように感じられ ヘビが脱皮するのが、再生という事を深く感じ 生命の再生となり、終わらない生命 今に至る生命 いのちが引き継がれる 新しい生命 とつながり、生命受け継ぐ 新しい生命を育む 仕組み 生と死を感じ 生命優しい音を感じました。
ヘビが巻きつく杖は アスクレピオスの杖と感じましたが、一瞬?2匹のヘビが巻き付いた十字架にも見えたので、だからどうとは言えないですが……まだまだまた と感じました、
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