ありがとうございます。
出来ていない事をしていくと、
一枚一枚ですが、
チケットが動き初めました。
山の事を放っておいて、
大事な山なのに、
山の声がわからなくて、
木を切ってしまうところでした。
いだき先生 高麗先生の表現くださっていたことは、
御先祖様からの山も守っていただいていた事のわかる、
幻のコグリョカフェ いだきしん先生のコンサートの翌日でした。
「いのちがいくつあっても足りないよ」
と、高麗先生からお声かけいただき、
ほんとうにそうでした。
私だけでなく、その事に携わっておられる方々も共に救っていただき、自分の浅はかさに青ざめ、脈々と繋がってきている声を聞かせていただいています。
周りが見えず、声も聞こえていませんでした。
コンサートの一席の尊さを経験させて頂いています。
まことにありがとうございます。
梅本佳代