ありがとうございます。

すごいコンサートとしかいえなくて申し訳ないのですが、
すごいコンサートに参加させていただきまして、
まことにありがとうございました。
高麗先生のいのちの声で拝聴できる、
いだき先生のメッセージ通りに、
明るい兆しをしっかり受け止めて自覚しようと朝を迎えています。
近くの森に集まる鳥達は朝が来るのを待ちきれず夜明け前から鳴き出していました。
レバノン杉のような枝葉のある森です。
そして、大好きなみなさんのお元気な御姿をアップ下さりありがとうございます。
仲がいいっていいなあ。としみじみしています。
自分自身は、偶然は必然といただいたメッセージの時から、
偶然を必然として受け止めると、
自分の直せない癖を直せるように、
動き方を変える訓練中です。
毎日のビデオ講演会で高麗先生にお出会いさせていただきまして、
「高句麗伝説」上映会では、参加された方々の当時を伝えてくださる発言から、
紐解かれていく自分のいのちのつながりを経験させていただいていたことが、
高麗先生のお便りの京都　琵琶湖　奈良への歩みを拝読して、
さらに驚く内面の出会いがありました。
4月29日に書いてくださっているお便りから、
「発掘調査が終わるまで『高句麗伝説』を開催し続けよう」
が心に留まります。
大切にお伝えくださっているお便りには、
前後の文章がありますので、
一文の抜粋をさせていただきました御理解の程どうぞ宜しくお願い致します。
ほんとうに「高句麗伝説」の後は歴史が変わる事実が出てきます。
この度は世界伝説を旅させていただいて、
昨日のコンサートに参加させていただいた事は、
行ったことのない国に行き着くまで、道を示してくださるように
いだき先生がピアノやパイプオルガンで到着するまでいのちの中にある、
真の声に行き着くまで、
導いてくださっていました。
そして、驚いたのは、事故にあっても怪我一つなく、
レントゲンでも何も映っていなかったのですが、
演奏と共に矯正くださるように、
右半身の一本の神経が痛みと共に現れてきました。
美しい空間で歪みや隠れている部分を引き出していただいて、
解決していただいています。
はじめて参加下さった方は、
東京の方ですが、
御自身の人生の証を残したいと考えておられた事をわかちあって下さり、
6月23日には京都コンサートにお越し下さることになりました。

又琵琶湖の畔のお友達にもお声がけくださいます。
歴史の縦軸は世界と日本が混乱していましたが、
コンサート後にその方がお持ちになっていた、
歴史年表で整理されました。
いろんな事が整理できてきて、
不安や恐怖を回避できるいのちにしていただきまして、
まことにありがとうございます。
昨日お聴きした「宇宙の生まれる3段階前」は、
その世界も、高麗先生いだき先生の存在で新たに現れ繋げてくださったんだと、
感動致しました。
メッセージの終わりのない一歩を経験させていただきますと、
一歩がどこまで続くのか歩いてみたくなります。
本日も参加させていただけます事、
感謝申し上げます。
まことにありがとうございます。

梅本佳代