KEIKO KOMA Webサロン

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迎賓館コンサートのライブ配信では、ただただスピードを感じる体感でした。それも今まで感じた事のない、スピード感…おそらく今まで猛スピードのジェットコースターとか戦闘機と感じたスピードよりも速いスピード、でありながら、テンポとかリズムとか軸のようなものがブレない ズレないのような体感 今まで猛スピードと感じた時は笑ってしまうほど身体がフラフラになり、やっと力が抜けて内臓が温かく柔らかく感じられたけれど、Gがかかるようにあっちこっち身体をぶつけてガタガタになり、しばらくヘロヘロの状態でしたが、今まで体感したことのない滑らかで抵抗が無い 空気抵抗が無いような体感 コンサートが終わって息をついて、息をつけて、すごいスピードだったと感じるような…体感。その後言葉になったのが、次々行くとか 次々向かう という言葉なりました。

自分で止まっているつもりも、これで良い思っているつもりも無かったけれど、…いろいろな事 大きい事も小さい事も 良しという言葉でなくても、自分の気分や気持ちがなんとなく満たされるような状態になると、止まるのを感じました。満たされない 不具合があるような状態だと、良くも悪くも改善しようとするので、止まっていられない、自然と前へ前へとなっていくのだと、だから自分のことだけ 自分の回りのことだけ
小さな不具合を目標にしてしまうと、すぐ止まってしまう 大きな不具合に向かっていかないと、次々とか 前へ前へにはならないのだと…何か大きな大きな花束のような課題を渡されたような、待たされたような体感になりました。

簡単に言えないですが、難民と言っても、何が難民なのか、誰が難民なのか。1日の『エクソダス』のメッセージ モーゼがイスラエル人を連れてエジプトから脱出したこと、今の世界の状態 環境の事が繋がるような…そして『まあい』の事 一つ一つの事に悩まない 一つ一つやる事の間を詰める 悩む事で間が空いて間が入る 出遅れる 合理的とか 早くとか 上手くとか 判断してからやろうとするからから悩む やりながら考える 上手く言えないけれど、良い悪いは後からついてくるのかも…となんだか、整理できているのか、できていないのか、わからないけれど…
魂のはたらき 昨年の『いだき』の講座で伺った『原始生命細胞』が今に繋がる生命と感じた時 あらためて、空間の横軸と歴史の縦軸のど真ん中で生きる、他の誰でもない自分の人生を感じました。

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愛ちゃんマドレーヌ
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東京高麗屋にて(8月20日)
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なら100年会館にて