ありがとうございます。

先生の焙煎日に初めてコーヒーをいただくことが出来ました。
結工房に向かう道中、仙台から向かい亘理町あたりから天竺に向かうような光に包まれました。結工房に差し込む日の光は、なんて優しくて穏やかなのだろうと、心地よい光の中、席についていました。
新五女山コーヒーをいただき、先生の愛と高麗さんの愛を感じました。2杯目にグジをいただくと、身体から汗がじわっとにじみお腹の底からエネルギーが沸き上がってくる体感でした。
高麗さんの「心」のメッセージを読ませていただき、
誰といても、良い経験を共に内面繋がっていける関係を作っていけたらというのが、今の課題と気づきます。
良い経験も、自分の中で一人で枠を作っていたと気づき、ひとりに陥りやすい自分の傾向がある事を認識します。
26日の仙台コンサートの一部で、ずっとあったことは、自分が女性であるという事が邪魔で仕方ないという感覚でした。どうしようもない事ですし、かと言って男になりたい訳ではないのですが、女も嫌なのです。
本当の自分は何なのか。まさか、そこから考え直すことになるとは夢にも思っていませんでした。
今、人間になるリハビリをしているという状態です。
人間になりたいと、うちから求める気持ちが沸き上がります。
自分のやりたいこと。向き合い、深め、考えることをやめなければ無限の可能性に満ちているいだき受講生です。
真にありがとうございます。