ありがとうございます。
高句麗伝説 コンサート 応用コース アントレプレヌールサロン ありがとうございました。
あらためて書き連ねてみて、凄いスケジュール 全てがある4日間と感じました。
そして、上手く言えないけどこのスケジュールが、自分の中のカウントのようなものと、合っている事、頭の計算では得られない、サイクル 自然の動き 呼吸とか心臓の細動のようなものを感じる巡りに、あり得ない…有り難い…感謝の気持ちがフツフツ ジワジワと湧いてきます。
この4日間の体感があまりに壮大過ぎて、全てを全貌をわかる事はまだできないけれど、1回1回の体感 経験がつながって、昨年までの事とつながり……どうとは言えないけれど、向かう 道 プロセスと言うことが少し感じられました。
100%を望んで、100%でないと…とか 100%にならない…とか 完全 完璧 というような事に悩んだり、憂いたり、ふてくされて、嫌になったり…していたことを感じました。
以前、面談で先生に『100%は無い あるのはプロセスだけと』言って頂いた事が蘇りました。
言葉尻だけでわかった気になっても、実際そうなっていない自分だからすぐ忘れて、部分に引っかかって無いものを望んで、そうならないと言って、悩んで、憂いて、嘆いて、嫌になってふてくされて……アホらしい……観念とか概念に固定されている事、あらためて感じられ、さらに単に頭が固いとか発想が貧弱という事だけでなく、もっと根深く固定された頭 意識によって、病気にもなり、無意識に自ら生命を落とすような選択 判断をしてしまう、決めてしまうという事を深く感じました。
あるのは、向かう プロセス…本来の自分とか 本来の姿とか 本来の物 本当の事 とかとかのプロセス
貨幣のお話しから、経済の本当のすがたのようなものに触れ、コロナ禍の事でより鮮明に感じられ、誰のための経済なのか、何のためのお金なのか、元々なにから始まったのか……
そこの大元が自分の中からすっぽり抜け落ちていた事に気づき、経済はこういうもの、自分にはわからない お金は無いと不安 生きて行けない とかとかの観念で止まって 世の中が苦しい状況になると自分も一緒にアップアップしてしまう……人の生命とお金 優先すべき事は 子供でもわかる事……
ふっと以前先生が『人類が居なくなったら地球は無くなる…』というような事をおっしゃっていた事が胸に浮かびました。
人がいなくなったら、お金…経済…はどうなるのでしょうか…
高句麗伝説で、何もない 広い広い空間 次元 時空を感じた時に、元々自分には何もない……あるのは、生命 頭が一体になった身体 大きなものに包まれた温もりだけ それで良かったのに…人にはあるのに自分に何もないのはおかしいと思って、いろいろつくりはじめた事を思い出しました。
ありがとうございます。