ありがとうございます。
連日の京都での催し、比叡山迎賓館コンサート、講演会、書き込みなど、日々誠にありがとうございます。
高句麗伝説を経験し、変化し進む毎日の中で、最近は満たされないというよりも、弾けてしまいそうなほど自分の中に発散しきれない何かがあることを感じていました。
京都応用コースの配信をお聞きしていて、感じることや自分の視点が世界や自然にシフトしてきているにも関わらず、すぐに自己を中心に考え、自分のうちに留まっているからだと気がつきました。
未来のために一人一人が能力を発揮する以前、本質に辿り着くまで余計なことが多いのが”世間で生きること”だったと感じます。
自分の気持ちを受け止め、書き出し、
世界そして未来に向かい、大いにこの生命を活かして生き働くことを望みます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。