ありがとうございます。
渋谷さくらホールでのコンサートの参加させていただきまして、
まことにありがとうございました。
腰が入らないと動かない人や物事は、コンサートに向かう事で、
動く時が訪れる経験をさせていただきました。
大いなる存在と共にある時動く感謝です。
それは自分の内面であり、双方で交流できると動きはじめる経験でした。
いだき先生のピアノの音で身体や現実の問題が解決していく事に、
一席に座らせて頂いていながら、ピアノの音でどうして骨格が整ったり、
内臓が正常な位置に戻ったり、心臓がドキドキし出すのか、自分が体験させて頂いている、身体や内面の状態が楽になっていく事が不思議で仕方がない言葉が交差していました。解決出来ようもない事が解決され、
長い歴史に幕を下ろすところは綺麗に幕を下ろしていただき、
自分で生きる始まりをいただいています。
帰り際にパンフレットをお渡しくださっている、
スタッフの方の真剣さに、
綴じていただいたパンフレットを大切開かせていただきました。
レバノンテイールの高句麗伝説を拝見しました。
今一番怖いのは両親と別れる事です。
いだき先生の撮影された、フエニキア9000年前の都市、テイールにてと書かれたパンフレットのそのゲートの向こうに何があったのか、そして何があるのか、ゲートの前に立たせていただいています。12月25日までのスケジュールと高麗さんの文章が昨日のコンサートの音でした。
外れていた軸と自分の傾向を解決いただいて、これからレバノンの支援やNPO高麗さんに御寄附できるようにお金の事を勉強して、どんどん稼ぎます。
着物着て仕事はじめのミーティングにいってきます。
着物も高麗さんに出会わせていただいてなかったら、絶対着る事はありませんでした。
渋谷さくらホールでのコンサート 本日三鷹でのコンサートを開催下さり、参加させていただくことで、強くなっていけます。まことにありがとうございます。
梅本佳代