ありがとうございます。
本日も尊い一席に身を置かせて頂けましたことに心よりありがとうございます。いだきしん先生の一音一音は豊かな精神性に溢れ、生命、魂を光で愛で包んで下さいました。いだきしん先生の顕されるその世界を高麗さんが詩で同時に表現して下さることでより理解が深まるとともに、高麗さんのお声だからこそ琴線に触れ、生命、魂の本来の力強く未来へと向かう美しさ、豊かさを取り戻す経験をさせて頂きました。人類にとってこの二日間の迎賓館『高句麗伝説』は特別な意味があると感じてなりませんが、私にとりましてもこの高句麗伝説に向かう日々の中で人生の節目となる予感ある中、本当に大きな節目のときとなり、言葉では言い尽くせない感謝に溢れております。この尊い経験をこれからの人生に活かして参ります。真にありがとうございます。