ありがとうございます。

遅くなりましたが狛江での高句麗伝説をありがとうございました。先週に仕事の異動があり、また大きな台風での影響に加え、高句麗伝説の前日より急に歩けなくなるなど、自分自身、とてもザワザワした状況がありました。どうにか家族、友人に助けられ狛江に着くことができました。高句麗伝説が始まり15分後に席に着き、身体が深く落ち着くのがわかりました。自分の状態で聴く高句麗伝説は、一言で言えば、憑き物が取れたそんな体感でした。ザワザワもドキドキもワサワサも、なんとも言えない気持ち悪い状態もなくなり、自分の身体を取り戻した、そんな体感でした。その日の夜は数日ぶりにぐっすりと眠ることができ、歩けなくなるほどの痛みもかなり和らぎました。先生や高麗さんは世界を変える事をなさっているのに自分の生きてるザマは、本当に申し訳ないと感じます。高句麗伝説の大きな山を越え、すでに身体は次に向かっている体感です。高句麗伝説、そして府中の森で聴いたパイプオルガンの神の音と、この世はあまりにも違いすぎ引っ張られる自分がありました。それを忘れてはこれからはないと感じています。また身体の状態を考えます。病院の診断はなんらかの圧力が一時的に神経にかかった、とのことでしたが、その原因を考えています。新たな異動先で来月の出張スケジュールが発表になりましたが、見事にイダキのイベントに重なりました。茹でガエルから抜け出す異動でしたが、まだ自分に力がないからスケジュールが重なるのでしょう。新たな部署でもダントツを目指そうと考えています。ありがとうございます。