ありがとうございます。
2018年10月1日、東京髙麗屋の誕生、そして狛江高句麗伝説の開催ありがとうございます。
仙台は、まだ風は強いですが、雲の流れは速いですが青空が見えてきました。
東京に向かわれる皆さまのご無事を願います。
東京髙麗屋さんからのお写真、高麗さんや皆さまの書き込みを拝読しただけで、、胸に込み上げるものがあり涙が溢れてきます。なぜ、こんなにも涙が込み上げてくるのか、“喜び”と一言で表せず、哀しみでもないことは明らかで、まだこの気持ちがなんなのか正確に表せずにいます。わたしにとって、正にまったく新しい感覚です。この生まれる気持ちの源を辿り紐解けていく中に、未来があると希望を感じています。
新なはじまりのとき、
本日の高句麗伝説は、グリーンに光輝く“高麗”の看板ある東北の拠点から、魂共に向かわせていただきます。
先生、高麗さんありがとうございます。