ありがとうございます。
高麗先生の御声で詠んで頂くメッセージは、
綺麗ないだきしん先生の一音一音に変わり、
御言葉が身体の中に響きました。
全身が緩むと緩むことを阻む様にある箇所がある事に気がつきました。
ピアノの音で解れていく身体に、
自分の矛盾して生きている事が言葉になってきました。
今日はコンサートの出口で、高麗先生より急遽決まったとお聴きしました京都での御講演に向けて、御案内に上がらせて頂きます。奈良に戻りましても、一斉にお出し頂いている沢山のお便りを読まれておられる方に出会わせていただきます。
貴重な機会をいただきましてまことにありがとうございます。
梅本佳代