ありがとうございます。
大変尊い経験を心より、本当にありがとうございます。月に一度開催してくださりますアントレプレヌールサロンの経験からはじまり、どんどん展開し、未来へ未来へと進み広がっていっているようです。アントレプレヌールサロン前日は、今までになく、胃腸の調子が悪く、しんどい状態でした。先生のお話を伺いながら、身体の不調は頭の働きが悪いからと気付き、自分の生命にも負担をかける自分の頭の愚かさにため息つきながらも、先生の講座を経験させて頂く事により、抜け出していける事は、本当にありがたいです。古い頭からバージョンアップです。デジタルとアナログを組み合わせていくお話はもっと理解を深めたく、是非仕事にもっと活かせるようになりたいです。
アントレプレヌールサロンの翌日には、幸運にも8月16日に開催されました「高句麗伝説」を聴く会に参加させて頂けました。聴く会を経験させて頂き、私がとても驚いたのは、高句麗伝説にて笛の音が聞こえると私の内で明らかに光が灯り、光り始めたのです。そして、世界各国にて開催された「高句麗伝説」が思い起こされ、高句麗伝説が開催された地の魂に、確かに高句麗伝説は聞こえていたと感じ、まるで蒔かれていた種が芽を出したかのように、世界中の魂が目覚め動きだし、先生と高麗さんはこれからどんどん世界へ向かわれると感じました。
そして京都での経験。9月11日のコンサートメッセージをお聞きし、アントレプレヌールサロンでの経験から繋がっていると感じ、これからは、いだきアントレプレナーが必要と感じます。いだきしん先生、高麗恵子さんと出会い、夢は、先生、高麗さんがされている事をわかり、本音を実現し、いだきアントレプレナーとし、真の自分を活かし輝き生きる事です。ふと、お正月の桐箱のメッセージが浮かびます。「起業家」とのメッセージをある年選ばせていただきました。自分の人生にあることと願います。
京都にはエチオピアからのお客様がお見えになり、まるでエチオピアプロジェクトを共に経験させて頂いているような気持ちになりました。ヤルガッチャフェ村に先生と高麗さんと行かれた方は、その共に経験された出来事を鮮明に覚えていらっしゃり、当時お話されていたプロジェクトの事を本当に全部覚えていらっしゃり、先生と高麗さんとずっと再会されたかったお気持ち。プロジェクトが実現するとずっと信じていらっしゃていた事も、エチオピアの方の先生と高麗さんとの再会された時の喜びからも伝わってきます。迎賓館でのコンサートでは、エチオピアのプロジェクトが再開する!と感じ、その世界的で壮大なプロジェクトに心ときめきます。そして、私は、コンサートにて、物事を成し遂げいく力、耐久力、乗り越えていく力を体得させていただいたと感じました。
エチオピアの方とお茶室にご一緒させて頂く巡りとなり、この巡り、この導きに感謝いたします。ありがとうございます。様々なお話がされる中、先生がコーヒー豆は作業をしているエチオピアの方々の悲しみ吸収するとお話くださり、コーヒーの優しさを感じ、そして先生のお気持ち、先生のおはたらき、愛に心うたれ、涙しました。アンドロメダエチオピアコーヒープロジェクトに関わらせていただいております事、心より感謝いたします。ありがとうございます。そして、これから再開いたしますエチオピアプロジェクトに是非、お役に立ちたい気持ちで一杯です。ありがとうございます。